リフレッシュしに白山の森へ・・・石川県白峰村

石川、岐阜、福井の三県にまたがる白山周辺は、白山国立公園に指定されている。

日本海に近いため、冬は北西季節風の影響を受けて豪雪にみまわれ、森はその厳しい自然に、長年にわたって耐えてきた。

白山は、古くから、東西南北、ふもとの集落の人々に、たおやかな白い霊峰としてあがめられてきた。

それは厳しい自然環境にある山里の人々にとって、命ともいえる水の源、そして森の幸、山の幸を与えてくれる山だったからだ。

出作り農耕と呼ばれる焼畑農業と養蚕による生活を営んでいた人々は、春木山といって春になると山に入って木を伐り出し、雪ぞりで集落まで運んだ。

また木の実やキノコ、山菜、クマ、ウサギ、魚などを食糧としてきた。

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